現実的に

さっき前職の人たちのちょっと飲んできました。

元同期2人以外は全員元先輩＆元上司だったんですが、その中で一番偉い人の年収は、1,000万円以上～2,000万円未満ということが判明しました。

これだけ聞くと「おぉ！さすがめっちゃすごい！」と思ったのですが、家族4人で一馬力だと実際大したことないと笑いながら話されていましたけど、確かにその通りかもしれないと思いました。

あとは元先輩が、今は残業をしまくると年収900万くらいいくというお話も聞きましたが、「残業しまくる」、「結婚していて収入源は一人だけ」、「900万の年収の手取りは700万程度」「それを2で割ると350万円」と思うとやっぱり大したことないと思いました。（先輩も真顔で「足りなくは無いけど裕福だとは感じない」と言っていました）

……結婚して働かない妻になったとして、余裕のある暮らしをすることは基本的に無理ということを改めて思い知った感じです。

そんな幻想は捨てるんだ。

まぁそれはそれとして、配偶者（と子供）を養っているって本当にすごいですよね。

給与の半額、もしくはそれ以上を相手に捧げるというのは、どういうことなんでしょう。

相手にそれだけの価値があるということですよね。

自分はそんな風になれるだろうか（※まったくそんな未来は想像できない）

愛とは。

自由とは。

明日は出社することになりました。

労働から解放されて、楽しいばっかりの生活をするにはどうしたらいい？

いつになったらAIがニンゲンのお仕事を全部やってくれるの？

そもそも仕事ってやんなきゃいけないの？

なんか…あえて人生をハードモードにする仕組みが用意されている気がする。

苦しまねばならぬ、みたいな。

なぜだろう。

（婚活ブログ…？）

明日会う予定だったAさんにはリスケをお願いしました。

Aさんは優しいことを言ってOKしてくれました。

いい人だ。

あとはブライダルネットのFさんと来週くらいに会うことになりそうです。

なんとか頑張ろう。

寝ます。